地獄と絶望の果て③

「地獄と絶望の果て」をテーマに詩を書いて

[ Cpilot版 ]
叫びはもう声にならず
涙は熱を失い、砂のように崩れ落ちる

ここは地獄
願いも祈りも焼け焦げ
影だけが、まだ生きているふりをして揺れている

絶望の果てでは
時間さえ歩みを忘れ
心臓の鼓動は、遠い他人の足音のようだ

それでも
灰の底で、微かに灯るものがある
名もない光
名もない息吹
名もない、まだ終わりきれない何か

地獄の果てに立つ者だけが知る
完全な闇は
完全に静かではないということを

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