
確率は「机上の空論」とまでは言いませんが「机上の理論」に過ぎません
何故なら現実の世界ではその確率を実行する機械には固有(場合によってはロット単位)のズレ・欠陥などが存在する可能性が有り、それが機械の癖として表れる上にプログラムには製作者の癖が表れます
それを見抜いた者は机上の確率とは異なるアプローチで確率そのものを回避します
一般的な表現に置き換えるなら脆弱性をついて確率自体に意味を持たせない、つまり確率を無視することができます
- 確率を語るときに基板の特性を考慮していますか?
- 電圧はどのように調整していますか?
- システムに使うプログラム言語は考慮していますか?
- プログラマーの癖は把握していますか?
- セキュリティホールは絶対に存在しませんか?
- 機械の設置場所や設置角度に問題はありませんか?
- 温度やシステムの管理は万全ですか?
- 耐久性に問題はありませんか?
- 等々…
極論を言えば「確率は純粋培養の中でのみ正常に機能する」と言うことです
セキュリティホールを衝くのと同様に一般的に「1%未満の可能性」と思われる内容でも人によっては「99%可能」な内容かも知れません
